世界で大人気!eスポーツとは

eスポーツの魅力とは

この頃メディアなどでも話題に上がることの多いのはeスポーツですね。
スポーツとつくので、何かの競技かな、ということは理解できますが、どういったものなのか実際にわからないことがあります。

eスポーツというのは、エレクトロニックスポーツの略で、主にコンピューターのゲームやビデオゲームを使って相手と対戦するスポーツのことを言います。
意外とeスポーツの歴史は長く、コンピューターゲームができた1880年ごろには数多くの大会が開かれていたんです。

日本においては1990年代にストリート系の格闘ゲームがブームになりましたよね。
格闘ゲームというのは、スポーツらしいので大会も開かれやすく欧米ではプロになる人も出てきました。

その後2000年になってやっとeスポーツという言葉が生まれたのです。
そして2024年のオリンピックでは競技になるのではないか、とも言われるほど注目をあびるようになりました。

競技人口は世界で1億人以上とも言われており、競技をせず観戦している人も含めれば3億人は超える計算になりますね。

eスポーツで対象になっているゲームについて

eスポーツといっても、すべてのゲームが対象になっているわけではありません。
カテゴリーで言うと格闘、スポーツやレーシング、シューティングやパズル、トレーディングカードなどがあります。

日本では、ゲームというと子どもがする遊び、という意味合いがあるのですが、世界においてゲームは勝負、という意味もあり子どもではなく大人のスポーツとしての認識もあります。

そして何よりもここまで人気になったのは、手軽さとスポンサーの力です。
近年急速に人気になってきたことからビジネス化が進んでおり、たくさんの大会も開かれるようになりました。

誰でもトレーニングをすればプロになれるチャンスが他のスポーツに比べある、ということです。
ただし、人気が出てきてしまっているので、大会のレベルも上がっており、競技に出てそれなりに賞金を稼ぐにはよほどの努力が必要となっているのも現実です。

日本でeスポーツがあまり普及しない理由とは

日本では部活として練習を重ねていたり専門学校まで登場したりと盛り上がっていますが、一方ゲームをスポーツととらえて良いかという意見もあります。
体的な問題が主で、のめり込みすぎてゲーム中毒にならないのだろうか、目を悪くしないのだろうかという心配があるためです。

そして日本においてあまり普及しない原因として、景品表示法によってあまり賞金を出すことができない、ということがあります。
大きな大会が開かれないため、さらにeスポーツが受け入れられない、幅広い年代に浸透されないといったことが起きています。

インターネットで世界中がつながる世の中になり、スポーツも多様化してきています。
ゲームとはいえ、長時間行うものですので集中力や体力が必要となり、対戦をするために体を鍛えている人も存在します。

徐々にスポーツらしくなってきているのと、世界の人と気軽にスポーツを楽しむことができる、といったことも魅力につながってきています。